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狭小地にも外構工事は必要

建築会社によっては非常に狭い土地、いわゆる狭小地であっても快適な家を建てられることを自負しているところがありますが、狭小地の宿命として、どうしても敷地面積目いっぱいまで建てることになりがちです。境界線ぎりぎりまで建物を造ることで少しでも広さを確保しなければならない狭小地の性と言えますが、たとえ狭小地であっても境界線を占める外構工事はしておくべきです。土地の面積が小さいだけに、外構工事でとれる選択肢は限られてきますが、少なくとも境界線を示す何らかのフェンスや囲いなどは造っておくのが無難です。狭いだけに境界線侵入トラブルはむしろ発生しやすいといえ、そのあたりをしっかり考えて、とにかくインテリアにこだわるだけの建築会社は避けた方がいいかもしれません。外構工事を含めて狭小地に家を建てられるかどうかを確認することが、狭小地しか買えない場合にそれでも戸建て住宅を建てたい時には、真っ先に検討材料にした方がいいでしょう。

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